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コーヒーの出がらしは捨てない!肥料・猫よけ・雑草対策に再利用できる?

5.ライフハック
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コーヒー豆が値上がりしている。

世界最大の生産国ブラジルでは高温や干ばつなどの異常気象が発生してコーヒーの減産。
それに対して、中国など新興国でコーヒー消費が増えて需給が逼迫。
値下がりは期待できない。

コーヒー豆の値段が上がったら、ドリップコーヒーの出がらしをそのまま捨てるのが勿体なく感じた。

物価の高騰はゴミの値段を上げた気がする。

コーヒーの出がらしの再利用

ドリップしたあとのコーヒー豆でもカフェインは含まれている。

カフェインは猫の糞尿対策、雑草対策に役立つ。

カフェインによる猫の糞尿対策

猫はカフェインを危険な物質として認識している(中毒症状を)。
そのため、コーヒーの出がらしを庭に撒くことは猫の糞尿対策として期待できる。

実際に庭に撒いてみると、効果はあった。
しかし、長持ちはしない。

続けた結果、雨が降らない場合でも3日ほどで効果が切れる

芝生の庭の糞尿対策は木酢液のほうが効果ある。

ただ木酢液は独特のすえた臭いがするため、玄関周辺にはコーヒー豆の出がらしのほうが家族には評判が良かった。

カフェインによる雑草対策

カフェインには種子の発芽を妨げる効果があるため、雑草の繁殖を抑制する効果があるとされている。

効果があったという人もいるようだが、全ての雑草に効果があるわけではないようで、私を困らせているドクダミには効果が見られなかった。

コーヒーの出がらしを肥料化させる

コーヒー豆には、植物の成長や土壌の改善に役立つ栄養素が含まれている。
カフェインは植物の成長によくないので、適切に分解・発酵させることで肥料として活用できる。

  • カリウム
    • 植物の根の成長を促し、病気への耐性を高める
  • リン
    • 根の発達を助け、花や果実の成長を促進する
  • カルシウム
    • 土壌のpHバランスを整え、根の健康を維持する
  • クロロゲン酸
    • 抗酸化作用がある
    • 土壌の微生物活動を活性化する可能性がある
  • トリゴネリン
    • 土壌の微生物環境に影響を与える可能性がある
    • 焙煎前のコーヒー豆(生豆、グリーンビーンズ)に多く含まる

種や苗を植える2~3週間前に、コーヒーの出がらしを土に混ぜ込んでおく。
十分に分解・発酵させることで、カフェインの濃度は徐々に低下すると考えられる。

コーヒーの出がらしに米ぬかや油粕と組み合わせると発酵が促進される。

また、コーヒーの出がらしは酸性が強めなので、卵の殻と組み合わせると土壌バランスが整いやすい。

関連記事コーヒーを飲まないと仕事が進まない?カフェインで眠気が覚める仕組みを調べてみた(言い訳を探したのではない)

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コーヒー豆が高くなったので、最近はほとんどインスタント。
でも、無性にドリップコーヒーを飲みたくなるときがある。
そのときは一杯、手で入れる。
機械だと洗うのが面倒くさい。

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https://tudurucoto.info/coffee-beans-recycle/

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