Gmail のアプリをパソコンにインストールできたので、Outlookの使用をやめました。
どちらもメールアプリとして完成していましたが、私の場合はGmailを使っていたので「Outlook」では少々操作に違和感がありました。
Gmail アプリを使うメリット
- フォーカスされた画面で開く
- タスクバーにピン留めするなど素早く起動できる
- 複数のデバイスで同期する

①早く起動する、②見やすい。これだけでパソコン作業のストレスは減ります。
同じ方法でX(旧Twitter)とGoogleカレンダーのアプリもインストールできました。
Gmail アプリをパソコンにインストールする方法(Edge利用者の場合)
Gmailのアプリのインストールは無料で、簡単に終わります。
1.Windows EdgeでGmailを開く

Window EdgeでGmailを開き、アドレスバー(URLが表示されている場所)の一番右にある
をクリックし、 > を選択します。
Gmailを開いたそのアカウントでアプリはインストールされるので、複数のGoogleアカウントを持っている場合は注意してください。
- Gmailアプリの右上にあるアイコンをクリックする
- Googleアカウントを選ぶ(Windows Edge上で目的のGmailが開かれる)
- (アプリ画面で見たい場合)一番右にある をクリックし、 > を選択
2.Gmailアプリの設定

スマホと異なりGmailアプリの表示箇所がいくつかあるので設定します(この画面は自動で表示される)。タスクバーにピン留めすると、画面下で常にGmailのアイコンが表示されるのでおススメです。
- タスクバーにピン留めする おすすめ
- スタートにピン留めする おすすめ
- デスクトップショートカットを作成する
- デバイスログイン時の自動開始
Gmail アプリをパソコンからアンインストールする方法

いつでもアンインストールできます。
システム内の
> > から を探し、 をクリックすれば のコマンドが出てきます。
デフォルトで
はスタートにピン留めされていますが、見つからない場合はスタートで下の画像のように検索できます。
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