スポンジで水耕栽培 、ダイソーで買った4個で110円(税込)のスポンジを半分ずつ使ってバジルとシソを育ててみることにしました。
キッカケは「冬に枯れてしまうバジルとシソを通年収穫したい」と思ったこと。
虫やカビの心配なく簡単に育てられないかと、カイワレ大根やスプラウトの栽培をヒントに「 スポンジで水耕栽培 」に挑戦することにしました。
本記事は収穫もしくは失敗まで随時更新する予定です。
スポンジで水耕栽培 、スポンジの上に種をまく

根が伸びたらペットボトルで生育させる予定のため、1つのスポンジを半分に切ってバジルとシソを植えました。
スポンジはいろいろ種類がありますが、種が転がりにくく、根が張りやすいように目の粗いスポンジを選びました(片面のタワシのように硬くなった部分は除去)。
発芽率が分からなかったので1ヵ所に大体3粒ずつ計9ヵ所、特に切れ目もいれずそのまま上に置きました。
スポンジで水耕栽培 、バジルとシソの発芽に成功

バジルもシソも発芽に成功しました。
茎が4cmほどになるまで、この状態で成長させます。
種の発芽に「土」は必要ない
種の発芽に必要な条件は、
- 水
- 空気
- 適度な温度

水を与えることで種がふやけ、発芽します(水を吸ったことで種の輪郭が白っぽくなり、その後に発芽)。
バジルの発芽温度は15~28℃、シソの発芽温度は20~28℃なので、家の中なら冬でも発芽条件を満たすことができます。
スポンジは通気性がいいので空気(酸素の供給)は問題なく、上に並べた種に定期的に水道水を吹きかけることで乾燥を防ぎつつ発芽を促しました。
光を好む種子か好まない種子か要確認
植物は成長に光が必要ですが、種の状態では光を好む「好光性種子」と、光を好まない「嫌光性種子」があります。
バジルもシソも好光性種子だったのでスポンジの上に撒いてそのまま発芽を待ちましたが、枝豆やトウガラシのように嫌光性種子の場合はアルミホイルなどをかぶせて発芽まで光を遮ったほうがよさそうです。
種が好光性か嫌光性かは種の撒き方でわかり、土の上に撒いて鎮圧もしくは薄く土をかぶせるタイプの種は好光性種子、種の2~3倍の深さの穴の中に撒く場合は嫌光性種子になります。
枝豆の水耕栽培については安売りされていた栽培キットで挑戦しています。詳しくは「「 ペットボトルで育てる 」枝豆を育てようとしたけれど、うまくいくのか?」でまとめています。
スポンジで水耕栽培 、根が伸びてきたので分割


根が絡まってからスポンジを切るのは難しいので、いまのうちにスポンジを切って分割しました(種にカビらしきものがついてしまったスポンジ1/6は処分)。

成長の早いものは根がかなり伸びていたので、ペットボトルで作った容器に移動しました。
容器の作り方については「スポンジで水耕栽培 に挑戦! ペットボトルで水耕栽培用の容器を作る【簡単】」にまとめました(※見た目からの想像できる作り方です)。
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