参加しています

ウォーキング を習慣にする|+1000歩から始める健康づくりと介護予防の第一歩

ただのひとりごと
この記事は約2分で読めます。

ウォーキング を習慣づけること目標にした。

私は毎日パソコンの前に長時間座っている。
座り続けていると筋力が低下し、血行が悪くなると体調不良になりやすくなる。

意識的に運動すること、これが大切。

一番無理がないのが「 ウォーキング 」。

厚生労働省の「健康日本21」によると、運動量と死亡率の関係を分析して1日の理想の歩数は「10,000歩」。約300kcalを消費する運動量。

実際のところ日本人の平均歩数は10,000歩未満。
男性は約8200歩、女性は約7300歩が現状らしい。

そのため「1日10,000歩」を最初の目標にするのではなく、「いままで通り+1000歩」を目標にするといい。

日常生活の中で、少し遠回りしたりして、意識して1,000歩余分に歩く。
これが習慣化の始まり。

とりあえず、ウォーキングアプリ「Pikmin Bloom」をはじめた。
楽しみつつ、運動不足を解消することにした。

「Pikmin Bloom」招待コード: QCACDPJWR

追加

ウォーキング は、特別な準備もお金もいらない最も身近な運動。

毎日少しずつでも歩くことで、筋力・血行・心肺機能を維持し、将来の介護リスクを減らす効果も期待できる。

とくに中高年期からの「+1000歩習慣」は、健康寿命を延ばす大切な投資。
アプリなどを活用して“歩く楽しさ”を感じながら続けてみよう。

高齢者の 介護負担 の増加|高齢者の“虚弱化”に注目して予防介護を考える

コメント

タイトルとURLをコピーしました