GIGAスクール構想で、子どもの小学校では1人1台 Chromebook が貸与されています。
いままではコロナ禍や学級閉鎖時のオンライン授業が実施されるときにしか持ち帰りませんでしたが、今週から毎週末持ち帰り、宿題を Chromebook を使って提出することになりました。
「持ち帰り時の保護ケースは各家庭で用意してください」と言われ、クッション性と防水性に優れたものを購入。
落とすなどの衝撃で壊したときはもちろん、雨に濡れて壊れたときも自腹で弁償することになるのでクッション性と防水性は大事だと思いました。
「 Chromebook 」は格安だったので学校が大量に導入
新型コロナウイルス感染症の感染拡大により、急ピッチで整えられたGIGA構想。
予算の都合もあったのでしょう、格安の Chromebook が学校では大量に購入されました。
コロナ禍では企業もオンラインの整備が求められ、その結果、2020年最終四半期のChromebookの販売台数は、2019年に比べて289%増になったそうです。
「 Chromebook 」は平均で四年しかもたない
米国の公益研究グループ教育基金(PING)は報告書「Chromebook Churn」の中で、導入から3年ほどで多くのChromebookが「廃棄物」になっていると述べています。
大量廃棄されている現状から、Chromebookの寿命は平均4年と見られています。
他の機種に比べると「短命」で、この短命の原因はサポート期間と修理の難しさだそうです(Googleは全てのデバイスの平均的な使用期限を4年後にしている)。
「 Chromebook 」 の故障、原因不明でも修理費は家庭負担
Chromebook の寿命についてGoogleも「平均的な使用期限を4年後」としているのに、経年劣化による故障と主張できるのは「電池の寿命のみ」というのが一般的な考え方なため、電池の寿命以外での故障に対する修理費用は各家庭で負担しなければならないそうです。
「 Chromebook 」の電源が入らなくなるのは電池の寿命ではない
電池が寿命を迎えると、電池が持たなくなったり、充電が完了しなくなったりしますが、「電源が入らなくなる」などの現象は電池ではなくハード面の故障となります。
「 Chromebook 」の故障は学校で直せる場合がある
Googleは「Chromebook Self-Repair Program」として、Chromebookの修理マニュアルを公開した。
この修理は「学校内での修理などを想定したもの」で、一定の基準を満たした製品では、ディスプレイやタッチパッド、キーボード、マザーボードなどのコンポーネントにおいて、ユーザー側での修理が可能な場合があるそうです。
必要なパーツやツールなどの入手が必要な場合もありますが、本体を買い直すよりも安くすむメリットがあるので、修理マニュアルが公開されている機種の場合は学校側に提案したほうがよいかもしれません。
2023年10月現時点では、エイサー、ティッカー、レノボの修理マニュアルが公開されています。
- Acer(エイサー):C732T、C733T、C738T
- CTL(ティッカー):NL72、NL72LTE、NL72T/TW
- Lenovo(レノボ):100e、300e、500e
子どもの小学校はhpだったので、修理マニュアルはありませんでした……残念です。
「 Chromebook 」提供にともない自宅のWi-Fi環境は必須に……
GIGAスクール構想などでパソコンやタブレットの使用が「普通」になりつつあるいま、「自宅にWi-Fi環境があること」は子どもが授業を受けるための重要なファクターとなっています。
ネットはスマホで十分だったり、孫しか使わない祖父母宅など、一時的にWi-Fiが必要という場合は工事不要のポケットWi-Fiがおすすめです。

シンプルWiFiならば月額4,400円(税抜)の定額制です。
※初月のみ手数料などで4,400円より高くなりますが、2カ月目以降は4,400円(税抜)になります。
ルーターには「家庭用コンセントにACアダプタを挿して使うタイプ」と「持ち運びできるポータブルタイプ」の二つがありますが、シンプルWi-Fiの場合はライフスタイルに合わせてルーターのタイプを変更できます(無料で変更可能)。
違約金等がないので解約もゼロ円でできます(端末はレンタルなので他の会社のように端末残債の一括返済なし)
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