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カラスは身近な鳥なので、カラスが登場する作品を集めてみました。

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 夜明け前に目が覚めたら、近くでカラスの鳴く声が。

 なんとなく聞いていたら、近くにいたカラスが「クアッ」と四回鳴いて、しばらくすると遠くのカラスが六回鳴く。また近くにいたカラスが四回鳴いて、しばらくするとさっきとは違う方向からカラスの鳴き声が六回返ってくる。

 会話しているようだな、と思って調べてみると、人間でいうと七歳程度の知能があるカラスの鳴く回数には意味があるそうで、

1回:あいさつ
2回:空腹、注意喚起
3回:安全、満足感、位置を知らせる
4回:警戒、危険、威嚇
5回:警戒、逃げろ
6回:敵がいる
7,8回:集団行動の合図

 緊急で仲間と警戒情報を分け合うために鳴いていた、と。朝四時の住宅街でピリピリしているなと思ったら、春~初夏はカラスの繁殖シーズンで警戒心が高まるからよく鳴き声を聞くそうです。

 カラスが出てくるマンガとして、近年の代表作はやっぱり『鬼滅の刃』ではないでしょうか。カラスは隊士たちと連絡を取り合うための役割が与えられています。

隊士一人一人にカラスがつき、そのカラスにも個性があります。

 「鬼滅の刃」は”刀鍛冶の里編”までアニメ化・映画化されていて、Amazon Prime会員ならば無料で視聴できます。

 「鬼滅の刃」で伝令役が任されたようにカラスには「賢い」イメージがあり、「イエスタデイを歌って」では女の子がカラスをペットとして可愛がっています。

 「イエスタデイを歌って」は10代後半から20代の若者のじれったい恋愛模様が描かれていて、私見では女性よりも男性のほうが好んでいるよう(巻数のわりに連載期間が長かったので、30代後半~40代前半にファンが多い感じ)。
 冬目先生は美術関係の学校を出ているので、デジタル風の絵が増えている昨今では珍しく感じるデッサン風の絵。カラスの描写も細かくて、躍動感があります。

 2020年にアニメ化されてAmazon Prime会員ならば無料で全話視聴できます。

 近年ではその黒さから「不吉」といわれるカラスですが、古代では「縁起がよい鳥」といわれていました。

 そのきっかけは日本書紀に書かれた八咫烏(ヤタガラス)。
 神武天皇が日本へ向かうための案内役として三本足のカラス「八咫烏」を遣わしたという記述があり、このことから八咫烏は「勝利を導く鳥」と言われています。

 八咫烏が出てくるライトノベルとしておすすめは「浅草鬼嫁日記シリーズ」、コミカライズもされています。

 御伽草子でおなじみの酒呑童子と茨木童子、この二人が『夫婦』だったという設定で、このあやかし夫婦が現代の浅草に転生してきたという話。

 死に別れた夫婦が再び幸せになろうとする話で、コミカルな描写が多いもののときどき泣ける作品。

八咫烏は「御影」という名前で、茨木童子の四眷属の一人という設定です(弟キャラ)。

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