「年賀状じまい」の上手なポイントは?10月中の申し込みで定価の半額で年賀状印刷が可能に

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 年賀状は今年で最後にしよう、通称「年賀状じまい」をすることに決めました。

「年賀状じまい」のポイント

今回は年賀状を出す

 どんな理由であっても年賀状をやめることはお付き合いに影響があるので、けじめとして今回は年賀状を出したほうがよいです

 気の知れた間柄ならばLINEやメールで「今年は年賀状を出さない」といって終わりにすることもできますが、9月以降は相手がすでに用意している可能性があるので、今回を最後に年賀状じまいをしたほうがよいです

今後も付き合い続けたいことをアピール

 年賀状じまいの上手なポイントは、「今後もお付き合いをお願いします」という気持ちをきちんとアピールすること

 おススメはメールアドレスを書いておくこと

 連絡手法としていまはLINEのほうが便利ですが、相手が格安スマホユーザーだとLINEのID検索ができないのであまりおすすめできません。

おすすめ文例

誠に勝手ながら、本年から年賀状でのお付き合いを辞退させていただきます。今後はSNSやメールでのやりとりを続けられたら嬉しいです。
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年賀状のみのやり取りになっている場合は「やりとりできたら」のほうがよい

 「今後も変わらぬお付き合い」よりも、SNSやメールなど具体的な連絡手段を出すことで今後もお付き合いしたい気持ちがアピールできます。

 高齢や退職を理由にすれば角が立たないようですが現役世代には使えないワード。

 ただ、近年は年賀状を出さない人が増えているので、年賀状じまいをそこまで重く考えなくてもいい傾向にはあります。

年賀状は10月に準備するとお得

 年賀はがきは毎年11月1日に発売開始となるため、印刷業界は年賀状印刷について10月中旬~下旬までの申し込み分に対して超早期割引を適用してくれることが多いです

 超早期割引を適用すると定価の半額以下になることも!

 うちの年賀状じまいの理由は「お金と時間の節約」なので、年賀状じまいとなる最後の年賀状はお得に用意したいので超早期割引を利用しようと思います。

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