欧州経済領域と英国で AdSense による広告配信を引き続き実施するには、Google 認定の CMP を使って GDPR メッセージを表示してください。
↑こんな警告文が出ました。
Googleアドセンスの警告には絶対服従なので、「 GDPR同意メッセージ 」について調べて期限内に設定しようと思います。
「 GDPR同意メッセージ 」の”GDPR”とは

GDPRとは「General Data Protection Regulation:一般データ保護規則」、EU域内で個人データ保護を規定する法律です。
2018年5月に施行され、1995年からそれまで適用されていた「EUデータ保護指令(Data Protection Directive 95)」に代わるものであり、個人データやプライバシーの保護に関してEUデータ保護指令よりも厳格に規定しています。
「 GDPR同意メッセージ 」に関する警告文の意味
警告文では、「2024年1月16日までに、EUおよび英国圏の人に向けに「個人データを使用することへの同意メッセージ」を表示する設定を行ってください」ということが記載されているようです。
同意ボタンを表示する設定を行わない場合、欧州経済領域(EEA)または英国(UK)の人が自分の運営するサイトを閲覧した場合、アドセンス広告が表示されない可能性があるとなっています。
「設定しない」という選択肢はありますが、どんなサイトでも全世界に発信されているので、GDPRメッセージの設定はしておいた方がいいです。
「 GDPR同意メッセージ 」設定方法
Googleアドセンスのメニュー「プライバシーとメッセージ」から「GDPR」を選び、同意メッセージの作成をします。
以下の4つを設定し、最後に『公開』にすれば同意メッセージの作成が終了します(サイトにメッセージが表示されるまでに1時間ほどかかることがあるそうです)。
また、公開前に一時保存はできますが、同意メッセージの作成にはサイト名、プライバシーポリシーのURL、サイトのロゴ(150KB以下のPNG画像またはJPG画像)が必要となるので、事前に準備しておくとスムーズに設定できます。
同意メッセージを表示するサイト選択
同意するメッセージを表示するサイトを選びます(複数選択可能)。
選択したサイトについては、サイト名、プライバシーポリシーのURL、サイトのロゴを登録します。
言語の選択
「日本語」を選択します。
ユーザーの同意オプション
同意に関するボタンを設定します。
「同意しない」ボタンを設定するかどうかで、「同意する、オプションを管理」の場合は同意しないボタンなし、「同意する、同意しない、オプション管理」の場合は同意しないボタンありです。
同意しないボタンあり、がおすすめです。
正当な利益
「正当な利益のコントロール」と「デフォルトで有効」にチェックを入れます。
Googleアドセンスの広告に関して必要な設定:ads.txt
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