ラーメン花月の『激辛壺ニラ』を真似てみた

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 ラーメン花月のカウンターやテーブルにある『激辛壺ニラ』を家でも食べたくて作ってみました。

 『子どもが未だ小さいから』と花月にはなかなか行けずにいて、その間に近くにあったお店がなくなってより行くことがなくなると、無性に食べたくなるのがあの『激辛壺ニラ』。

私は辛いものは苦手なほうなのですが、あのニラは旨味が強いので、味変まではいかなくても辛味と旨味を追加するスパイス。
 家では少しだけ、豆腐やチャーシューに乗せてピリ辛にするのが好きです。

 材料

  • ニラ … 半束
  • 【A】一味唐辛子 …たっぷり(詰替の半分くらい)
  • 【A】砂糖 … 小さじ半分
  • 【A】しょうゆ … 適量
  • 【A】にんにく … ひとかけ
  • 【A】長ネギ … 3〜4cm(目安)

 【A】はニラを漬けるタレで、「味見をしながら好みで」となります。

 にんにくとニラは細かくして加えます。
 他の方のレシピを見ると、にんにくは「みじん切り派」と「すりおろし派」に分かれていて、私は楽をして、半分に切って薄切りにしています。

 我が家では、旦那の好みで「もやし」も少しだけ、ニラに対してい半分以下の量で入れています。 もやしは電子レンジで3分ほど温めて、しっかり冷ましてから混ぜます。
 冷ましてから入れないと、熱でせっかくの辛味が飛んでしまいます

 合わせて用意したい、あると便利なのが小さなトング。
 最初は取り箸を使っていましたが、薬味の小さめな器に対して箸が大き過ぎるので購入しました。

 ニラ半束分でも一味唐辛子がたっぷりなので一日では食べ切れないので“とるもの”は必要。
 一人暮らしなら直箸もありかとも思いますが、衛生面を考えるとトングを使ったほうがいいと思います。

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