最近、電子書籍のサイトやアプリを見ていると、「 Webtoon 」やこれに類するタグが目立つようになりました。
2022年度の電子書籍市場の調査結果でも、電子コミックの売り上げのうち約1割が Webtoon でした。
Webtoon は韓国発のデジタルコミック
Webtoon は韓国発(南朝鮮)のデジタルコミックのひとつで、スマートフォンなどで読みやすいため国際的に人気が高まったそうです。
(横800×縦1200pxを1ページとして作られている)、読むときは縦スクロールため見やすい、を読む際に縦スクロールで漫画が読めることから国際的に人気が高まったそうです。
- 縦長ストリップ(横800×縦1200pxが主流)なので、スマートフォンやパソコンで読みやすい
- 紙媒体での出版を考えていないのでカラー作品が多い
Webtoonで人気のある作品はどんどん「巻」で出版されていますが、新刊が出るまでに時間がかかるのがネックになっています。
Amazon Kindleストアには、ピッコマなどでよく見られる話数売りのFliptoonがあります。巻で発売されるまで時間がかかるので、おすすめです。
Webtoon 韓国の作家さんによる作品が多い
Webtoon の作品は海外作家によるもの、特に韓国(南朝鮮)の作家さんの作品が多めな印象を受けます。
そのため政治、経済、宗教に対する考え方はもちろん、「ヒーロー像」も日本の少女向け・女性向けの漫画と異なります。
Webtoon に「王道」が多い理由
いまの Webtoon は「王道」という、過去にあった類似作品をもとに「予備知識あり」で楽しむのが主流になっています。
Webtoon の魅力は「軽く読める」「短時間で楽しめる」なので、セリフの裏を読んだり伏線を楽しんだりせず、複雑すぎる展開やシリアスな内容が続くことも好まれません。
Webtoon 私のおすすめの作品
復讐の皇后
主人公パトリティアの姉は皇帝と結婚して皇后となったが、皇帝と愛人によって無実の罪を着せられ、一族全員処刑されてしまう……が、目を覚ますと皇帝と姉が結婚する前に時間が巻き戻っていた。
パトリティアは惨劇を繰り返さないため、姉ではなく自分が皇后候補のなることを決意し、選抜に落ちれば皇后にならず呪われた運命から逃れられる。
そう思ったのに……。
外科医エリーゼ(Fliptoonあり)
主人公エリーゼは「悪女皇后」と呼ばれ火炙りの刑になり一生を終えた。
前世での過ちを清算するように2回目の人生で主人公は外科医として人のために生きてきたが事故死……しかし、目を覚ますと1回目の人生、処刑される10年前の16歳の自分に転生していた。
今回こそは後悔のない人生を。
エリーゼはそのために前世の夫との婚約を阻止しようとするが……。
主役の二人を演じる声優さんは、
- エリーゼ・ド・クロレンス:石川由依
- リンデン・ド・ロマノフ:阿座上洋平
石川由依さんの演じた役で主役級の代表は『進撃の巨人』のミカサ・アッカーマン、『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』のヴァイオレット・エヴァーガーデン、最近では『薬屋のひとりごと』の李花妃。静かに、だけど力強く話す印象が強い声優さんです。
今世は当主になります

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