書籍は紙のよりも電子版の方が安いです。
紙媒体の書籍は「再販制度」の対象なので定価販売が義務付けられていますが、電子書籍は再販制度の対象外なので定価販売の義務はなく、販売者が価格を変えることができます。そのため電子書籍を扱うサイトは顧客獲得のため定期的にセールを実施したり、割引クーポンを配布したりしています。
人気の電子書籍サービス
1位 LINEマンガ
2位 Kindle
3位 ピッコマ
上の3つ以外にも電子書籍サービスは多数あり、『独占販売』や『先行販売』も増えています。
今回は上位3位以外の電子書籍サービスについて。
倒産しない運営会社を選ぶ
どこの電子書籍サービスが一番良いかはライフスタイルによって異なりますが、「運営会社が倒産したらそれまでに購入した本はもう読めなくなる」という点は全ての電子書籍サービス共通しています。
LINEマンガ、Kindle、ピッコマ以外の電子書籍サービスを選ぶときは、「その運営会社が倒産しないかどうか」も大事な要因です(※LINEマンガ、Kindle、ピッコマの運営会社が倒産する可能性もゼロではない)。
Yahoo!系列の「eBookJapan」

eBookJapan(イーブックジャパン)を運営しているのは株式会社イーブックイニシアティブジャパン、Yahoo!のグループ会社の1つです。
Yahoo!グループなので、Yahoo!ポイントやPayPayとの親和性が高いです(Yahoo!プレミアム会員向けの割引キャンペーンやPayPay払い限定での割引キャンペーン)。
TSUTAYAが株主のBookLive
BookLive(ブックライブ)を運営しているのは株式会社BookLiveで、株式会社BookLiveの株主は凸版印刷、TSUTAYA、東芝、NECと錚々たる面子です。
TSUTAYAと親和性が高いです(BookLiveで本を購入するとTポイントが貯まる、TSUTAYAで紙雑誌を買うと、BookLiveでも電子書籍版が貰える「Airbook」というサービスも使える)。
TVCM「♪漫画、読むなら、ブックラ~イブ♪」のせいで漫画に強い電子書籍サービスだと思っていましたが、蔦屋書店のオンライン版っぽくビジネス書等の一般書籍から漫画・小説・雑誌と、書籍のジャンルに偏りがない総合型の電子書籍サービスです。
大日本印刷が運営「honto」
honto(ホント)を運営しているのは大日本印刷株式会社で、全国の丸善・ジュンク堂・文教堂とも提携しています。
電子書籍を購入して貯まったポイントを全国の丸善・ジュンク堂・文教堂で使えるため、「お気に入りの本は紙媒体で買う」と言う人に人気があるそうです(他の電子書籍サービスに比べてクーポンを配布する頻度が高いが、購入料金などの条件があるのでヘビーユーザー向け)。
角川書店が運営「BOOK☆WALKER」
既に会員済みの方はコチラ「角川グループ直営 電子書籍ストアBOOK☆WALKER」
BOOK☆WALKERを運営している株式会社ブックウォーカーは、大手出版KADOKAWAグループの1つです。
ライトノベルとライトノベル原作の漫画に強い電子書籍サービスで、ここでしかもらえない購入特典が評判です。
私は「魔導具師ダリヤはうつむかない」が好きなのですが、BOOK☆WALKERには購入特典「書下ろし」があります(このためにBOOK☆WALKERを利用しようか悩みましたが、最近これがコンビニ「LAWSON」のコピー機で購入できることを知り未加入)。
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