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チューリップ 育て方:「植え付け」から「掘り取り」まで

今日の家事とごはん
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チューリップ の球根を植えました。昨年5月に球根を掘り起こすイベントに参加した旦那が持って帰ってきたものです。

寒くなってきた頃がチューリップ球根を植える時期というので、もらってきた球根を植えると同時に育て方をまとめました。

チューリップ 10月~12月に球根を植える

チューリップの球根は寒さにあてることが重要なので、球根を植えるのは10月~12月、紅葉がピークの時期がいいです(埼玉県:12月が球根を植える限界時期)。

球根は「球根の3倍くらいの深さのところ」に植え10cm程度の覆土をします。

球根同士の間隔は、花壇の場合は球根2~3個分、鉢植えの場合は球根1個分が目安です(根を十分に張ることが重要なので鉢は高さ30cmほどの深めタイプがいい)。

球根を植えたら地表に肥料を施し、土が乾燥しないように水やりは忘れないようにします(球根内には栄養がたくさんあるので、肥料のやり過ぎは腐敗の原因になる)。

チューリップの球根は乾燥したり、一度傷つくと水を吸わなくなって新しい根も生えてこなくなります。根がしっかり張らないと開花しない原因になるので、植えつけ後の水やりは忘れないようにします

チューリップ 1月~3月頃、芽が出て葉が育つ

2024年2月19日、掘り取りしたときの、親指の爪くらいの小さな球根をまとめて植えた鉢の様子

ティーリップの球根から芽がでたら、成長には水だけではなく日光も必要になります(地表に施肥もする)。

2月下旬頃から葉が成長するため、この頃には日光に十分にあたるようにします。

芽がでるとアブラムシの被害に遭いやすいので、見つけたときは直ぐに駆除します(アブラムシはアリを寄せ付けたり、モザイク病などの原因菌を運んできてしまう)。

2025年4月追記 翌年は庭に広いチューリップスペースを作ったので、地植えでかなり大きく育ちました。

チューリップ 4月頃に花が咲く

チューリップの花が咲いたら地表に施肥し、土を乾かさないように水やりに注意して陽当たりのよい場所で育てます。

チューリップ 花の終わり~6月は球根を成長させる

チューリップは花が咲き終わると球根が育ち始めるので、花が散る前に花の下で茎を折って花をとり(折り取り)、球根を成長させます(葉は全て残す)。ハサミを使うと病気になりやすいので、花は折り取りがいいです。

水は土を乾かさないようにたっぷり与えますが、施肥は球根が腐る原因になるので厳禁です。

チューリップ 球根の掘り取りしたら、秋まで保管

 地上部が黄色く枯れ始めたら「試し掘り」をして、球根の皮が茶色くなり始めていたら掘り取りをします。

 掘り取りした球根は土を落とし、成長した球根はニンニクのようにいくつもの片がひとつにくっ付いているので分けて保管します。

保管はネットなど内部が蒸れないものを使い、風通しのよい日かげの涼しい場所で次の植え付けまで保管します(吊るして保管がベスト)。

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