思ったこと・気になったこと

読んだ本や観た映画

傷モノの花嫁 :妖印に囚われた少女が手にする運命の愛とは?

猿面をつけさせられ、里の者から虐げられてきた菜々緒の運命は、紅椿家の鬼神・夜行との出会いで激変する。「 傷モノの花嫁 」は壮絶な過去を背負った少女と皇國の英雄の愛が描かれた、電子コミック大賞2025受賞作!
ただのひとりごと

「 コミケ 」の名前は知っているけれど、同人誌即売会は奥が深いと思った件

2023年12月30‐31日、コミックマーケット( コミケ )が開催され、来場者数は2日間で27万人だったそうです。 コミケ は個人で雑誌(同人誌)を作って売るイベントである同人誌即売会としては最大の規模で、日本の年末の風物詩の1つ、「ヲタクに恋は難しい」などヲタクの出てくるマンガの中によく登場するイベントです。
ただのひとりごと

テラリウム で日々に癒しを。初心者でも始められるコケリウムの管理方法

実家に帰ったら大量の テラリウム (苔リウム)が……どうしたのか聞いたら、ここ数年実施していた父の健康のための散歩がグレードアップして山のハイキングになり、自生するコケを育てて楽しむようになったとか。孫にプレゼントした父の気持ちを大事にするため、苔リウムの管理方法を調べた結果をまとめました。
ただのひとりごと

命を守る 黄金の72時間 、誰にでもできる生存率を上げるための行動とは?

「 黄金の72時間 」は日本発祥の防災用語であり、災害時の救助の最重要期間を指す。地震や津波発生後、負傷者の生存率は急低下し、救助の可否が生死を分ける。この概念は災害の多い日本だからこそ生まれ、世界的にも知られるようになった。
ただのひとりごと

能登半島地震 から学ぶ、素人にやられて迷惑なこと(素人でもできる募金について)

北陸地方に大学の友人が多いため今回の 能登半島地震 で被災した地域に対して「何かしたい」という気持ちが湧いてきますが、そのたびに「プロでもない一介の主婦に何ができるんだろう」と悩みます。今回は被災地の人たちが素人にやられて困ることと、素人ができる募金活動について。