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年賀状 を来年から送らない「年賀状じまい」を加速させたのは何か?

社会ルール対応
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昨年の暮れにある文具メーカーが「 年賀状 を出しますか?」と尋ねたところ「出す」と答えた人は43.8%。調査委らい初めて半数を割ったそうです。

年賀状を出さない理由

  • 経費削減
  • 業務負担の軽減(タイパが悪い)
  • 虚礼廃止
  • ペーパーレス化(SDGs、環境への配慮)
わたし
わたし

個人的には「年賀状の保管方法・場所に悩む」というのも理由です。

 この 年賀状 を出す/出さない に大きな影響を与えそうなのが2024年10月からの郵便料金値上げ。はがきの郵便料金が63→85円に値上りしました。

わたし
わたし

封筒の料金と間違えていないか不安になってコンビニで切手を買わずに郵便局までいってしまいました。

 郵便局によると、メールやSNSの拡がりにより当初発行枚数はずっと減少。ピークは2004年の44億枚、2025年用は需要などから判断して10.7億枚(前年比3.7億減)。

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  • 来年の負担を減らそう
  • 貼るだけなので簡単(今からでも間に合う)
  • 丁寧なメッセージと高品質な印刷で失礼がない
  • 視覚的に程よく目立つので「年賀状じまい」が程よく目立つ

 終活や定年を機に年賀状じまいをする人が増えているそうです。

 24枚セットなので「年賀状じまい用の年賀状」を買うより安いです。

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