暑中見舞いを送る時期、挨拶状ドットコムが特設サイトをオープン

　暑中見舞いを送る時期は基本的に「二十四節気の小暑（7月7日頃）から、立秋（8月7日頃）の前日まで」。旧暦を新暦に合わせているので、気候を考慮して暑くなり始める梅雨明けに送る人が多いようです。

　暑中見舞いを準備する時期には少し早いですが、はがき印刷の【挨拶状ドットコム】では2023年6月29日（木）までの期間限定で『早期割引30％OFF』を実施中です。

　年賀状や暑中見舞いの作成費用は業界でも安いほうですが、この30％OFFでかなり安くクオリティの高いはがきの作成が可能になります。

　最短翌営業日出荷で急ぎの場合でも安心、送料は無料です（会員登録必須）。さらこの期間は宛名基本料金1,100円が無料だそうです。

　暑中見舞いは、暑さの厳しい時期に相手の健康を気づかい、無事に過ごしてほしいという「思い」を伝えるものです。ただ、最近では「夏季休業のお知らせ」のために送る会社も少なくないそうです。

　ちなみに暑中見舞いはお祝いではなく「挨拶」なので、喪中の相手に送っても問題ないとされています。