ネクタイを久し振りにつけたあと。
「一回使っただけだから」
そう思ってクローゼットにしまっていたが、実は――。
汚れていないように見えても、ネクタイは首元のVゾーンに密着するため、皮脂や汗を吸収している。
だから、使ったあとのお手入れは大事。
そのままクローゼットにしまうのは避けたほうがいい。
- 使用後はすぐ収納せず、風通しのよい場所で休ませる
- 汚れが付着した場合や一定期間使用した場合にクリーニングを検討する
ネクタイを家庭で洗わないほうがいい理由
結論、ネクタイはクリーニングに出したほうがいい。
素材を傷める
ネクタイに使われるものは、シルクやウールなどの天然素材が多い。
天然素材は繊細で、手洗いでも傷みやすい(毛羽立ちや風合いの変化)。
型崩れを防ぐ
ネクタイは中にある芯地によって形を整えられている。
家庭で洗うと芯地が変形し、ネクタイがよれてしまうことが多い(見た目が悪くなりがち)。
洗えるネクタイの場合は?
綿やポリエステルなどの洗える素材で作られたネクタイは家庭で洗うことができる。
ただし、以下の点には注意が必要。
- やさしく押し洗いする。揉み洗いはしない。
- ぬるま湯で洗う。熱いお湯は使わない。
- 陰干しで乾燥させる。乾燥機は使わない。
- 平置きで干す。吊るすと芯地が型崩れを起こしやすい。
大切なネクタイならクリーニングに出すほうが安心です。
ネクタイのクリーニングについて
皮脂や汗の汚れは放置すると黄ばみやシミになるため、三ヶ月以上洗わないのはよくない。
ネクタイのクリーニング代(相場)
400~800円が最も多い価格帯(ポリエステル・ウール・シルクなど、素材を問わない)。
アルマーニ、エルメスなど、シルクの高級ネクタイの場合、「型崩れ防止」や「色移り防止」など専門処理になることが多いため1,000~2,000円前後。
ワイン・油・インクなどのシミがある場合は特殊シミ抜き(⁺500~2,000円)が必要になる。
自宅で難しい洗濯は「宅配クリーニング」がお薦め
【Loop Laundry】は月額定額制(税込み9,700円※業界最安値)で詰め放題の宅配クリーニングサービス。
集荷・配送は全国対応、家事の負担を減らしたい人に人気。
ネクタイの種類で男性の印象は変わる|歴史から学ぶロングタイ・アスコットタイ・ボウタイの使い分け – よい を 綴る


コメント