GoodNovel で執筆を始めてから他作品のランキングを以前ほど気にしなくなった。
なぜなら、収益に直結するのは「自分の作品の売上」だから。
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小説投稿サイトで作品収益化を目指す。
これは多くの人が考えていることで、極めて普通のこと。
「小説家になろう」や「カクヨム」では書籍化を目指してランクインをする、リワードを多く獲得するためにPVを意識するのが一般的なやりかた。
どうしても「他人の作品と比べて」という認識になり、リワードは人気作品にごっそりと持っていかれる。
しかし、GoodNovelで執筆を始めて驚いたのは「人気作品があっても、自分の収益にはあまり関係ない」ということ。
これは日本の投稿サイトと海外の小説アプリの大きな違いだと私は思う。
日本の投稿サイトは「みんなで広告収入を分ける」仕組み
「小説家になろう」や「カクヨム」では、広告収入を作家へ還元する仕組みが採用されている。
簡単に言うと次の3つをもとに報酬が決まる。
- サイト全体で発生した広告収入
- サイト全体のPV
- 作品ごとのPV
このシステムでは、自分の作品の読まれ方だけでなく、サイト全体の読まれ方も重要になる。
サイト全体で売上(広告収入)を出し、PVで取り分を決める。
サイト全体のPVの中で自作品が占める割合が重要になるため、人気作品が増えるほど競争は激しくなる。
もちろん運営ごとに計算方法は異なるが、「サイト全体の数字の中で自分がどれだけ読まれたか」という考え方に近い印象はある。
AIを使った大量投稿が問題になった背景はここにあると私は思う。
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この問題については別で紹介(下記画像をクリック)

GoodNovelは「自分の売上」が基準
一方で、GoodNovelは売上の発生方法が違う。
読者は有料チャプターを読むためにコイン(有料)を消費。
作家への報酬は自分の作品が生み出した売上を基準に計算されます(GoodNovelと交わした契約に明記されている利益配分に則って計算される)。
そのため他の作品が大ヒットしていても自分の作品の収益にはあまり関係はない。
サイト内ランキングで上位作品が強すぎても、自分の作品の課金読者が増えれば収益は増える。
GoodNovel は商業作品に近い
日本のWeb小説作家に向けて説明するならば、GoodNovelの報酬システムは電子書籍の印税モデルに近い。
もちろんPVが多いほうがランキングなどの関係で有利にはなるが、最終的に重要なのは「どれだけ課金してもらえたか」になる。
他人の人気作品を気にするより、自分の作品の「続きを読みたい」と思ってくれる読者を増やすほうが大切になる。
「続きを読みたい」と思わせるためのテクニックとしては「毎話に引きを作る」そして「更新を継続する」の二つが代表的。

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