商業Web小説 の書き方にはルールはないが、恐らく『売れる法則』みたいのはある。
そして、1チャプターの文字数は「 1500~2000文字 」が最適ゾーンと考えられる。
根拠① HopWriterのエディターの文字数制限
HopWriterのエディターでは、1チャプターが2000文字以下に制限されている。
文字数の制限については編集さんに相談できるようだが、デフォルトが2,000文字なのでビジネス上の理由が恐らくあるのだろう。
そのため私はHopWriterさんでの作品は、長い場合は半分に分けて、1チャプターあたり1300~2000文字で作成している。
根拠② GoodNovelのプロモーションルール
GoodNovelでは、次の基準に基づいて、作品はより頻繁にプロモーションされる(2026年7月21日時点での基準 アプリで確認可能)。
- 頻繁かつ定期的な更新
- 毎日1500文字以上、かつ最低2チャプターの更新
- 毎月25日以上の更新
- 毎月5万文字以上の更新
- コメント・レビュー
GoodNovelさんのエディターには文字数制限がないので、私は1チャプターあたり1300~2300文字で作成している。
根拠③ 読者のニーズ
商業Web小説は「 スマホで」読まれることを前提としている。
1500~2000文字は5分前後で読めるため、通勤や休憩の「スキマ時間に」「気軽に」読みたいという読者のニーズに丁度いい。
追加情報として、「ちょうどいい価格」「ログインボーナスで読める」という意見もある。
商業Web小説の1チャプターあたりの価格は文字数で設定されるため、文字数が多いと高くなる(具体的な数値は非公開)。
但し「ちょうどいい」などは個人差があり、作品によっても違うため参考程度に抑えておきたい。
1500~2000文字を基本として――応用編
- 通常回(1500~2000文字)
- 読者が読みやすい長さ
- 心理戦や溺愛シーンは短めのほうが“余韻”が強く残りやすい
- 重要・転換点(2200~2600文字)
- 感情の爆発や伏線回収
- 展開をしっかり進められる
- プロローグ・クライマックス(3000文字前後)
- 密度を上げても読者が離脱しない

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