ChatGPT Plus をいま利用している。
ChatGPT Plusの月額利用料は20ドル。
ChatGPT には文章の校正や画像作成で活躍してもらっているので、私の使い方では20ドルを投資する価値がある。
ChatGPT には無料版と、「Plus」と「Pro」の二種類がある。
ここで私は思った――「ChatGPT Sol はどこだ?」
ネット情報で見かける「ChatGPT Sol」というプランがない。
Proの上位プラン(Plus→Proが先)だからまだ表示されないのか?
私は「プラン」と「モデル」を混ぜて考えていた。
- 無料、Plus、Pro……サブスクのプラン
- ChatGPT5.5、ChatGPT5.6(Luna、Terra、Sol)……モデルの話
ここで一旦納得したあと、ChatGPT に「酔夫人さんは主にChatGPT5.5を利用しています」と言われた。
主に?
Pro 契約者が 新式の ChatGPT 5.6を使用していると思っていたため焦った(Proの月額利用料は200ドル※Plusの10倍)。
Plus契約者でも ChatGPT 5.6 を使用できるのかと聞くと「必要に応じて使用できます」と言われた。
……はて?
ChatGPT のプランを「硬貨」で例えてみた
※これは仕組みを理解しやすくするためのイメージです(実際に硬貨が存在するわけではありません)。
契約プランによって硬貨が次のように支給される。
- 無料 :銅貨だけ支給される
- Plus :銅貨に加えて銀貨も支給される
- Pro :銀貨に加えて金貨も支給される
※下位の硬貨への両替(銀貨→銅貨)はできるが上位の硬貨への両替(銀貨→金貨)はできない。
ChatGPT のモデルを硬貨で雇う「労働者」に例えてみた
※これは仕組みを理解しやすくするためのイメージです(実際に硬貨が存在するわけではありません)。
モデルを「労働者」に例える。
- GPT-5.5(Instant) :銅貨で雇える万能タイプの労働者
- 日常会話はもちろん、文章の作成、長文の校正、ブログのSEO対策など多くの仕事をこなせる
- GPT-5.6 Luna :銀貨で雇える幹部クラスの中の一番下っ端
- 最も高速・低コスト。簡単な質問や軽い仕事向け
- GPT-5.6 Terra :銀貨で雇える幹部クラスの中の中間管理職
- Lunaよりも銀貨の消費量が多い
- 速度・性能・コストのバランス型。日常的な仕事向け
- GPT-5.6 Sol :銀貨で雇える幹部クラスの中で最上位。
- Terraよりも銀貨の消費量が多い
- 最高性能。難しい文章作成、調査、プログラミング、デザインなど、複雑な仕事向け
- GPT-5.6 Sol Pro :金貨でしか雇うことができない
誰を雇うかは ChatGPT が決める
「誰を雇うか」と「どれだけ硬貨を使うか」は、依頼された仕事の難易度や利用状況をもとにChatGPTが判断する。
こちらから指定することはできない。
例えば、
「7月13日は何の日?」
この程度の仕事ならばGPT-5.5 で十分だが、
「この長編小説の100話分の設定を整理して、伏線を回収しながら第101話を書いて」
このような複雑な仕事ではGPT-5.6 Solを使う可能性がある。
※Plusでは自動切り替えを有効にすると、難しいと判断された内容では自動的にGPT-5.6 Sol(Medium相当)へ切り替わることがある(現在はGPT-5.6 Solが段階的に提供されているため、Plusでもまだ表示されていないアカウントがある)。

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