夏は除湿、そして冬は 加湿 が必要なのが日本の四季。
エアコンを使う場合、除湿はエアコンの機能にあるけれど 加湿 はないので別に手段が必要。
加湿器を使うのが妥当ではある。
衛生面など考えれば、加湿器にするべきである。
でも、個人的には濡らしたタオルをぶら下げて加湿のほうが、「加湿してるぞっ!」という気になる。
一種の信頼感か。
最近、子ども部屋の乾燥が気になる。
加湿器を置けばいいのだが、なかなかに散らかった部屋なので置く場所がない。
もちろんタオルをかける場所もない。
タオルを干す場所を探していて、エアコンにぶら下げればいいのではないかと思った。
Googleで「エアコン 送風口 タオル ハンガー」と検索したら『エアコンハンガー』というものがあった。
これだ!
Amazonで検索したら――流石、山崎実業。
「これ!」というものがいつもある。



賃貸では使えないだろう。
接着剤の粘着性にもよるけれど、洗濯物の重量を支えるのだから粘着性は高そうだ。

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