note をはじめたとき小説投稿サイト「 TALES 」のことを知り、「小説家になろう」や「カクヨム」よりも自分に合っている気がしたのではじめた。
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今後の方針:
- オリジナルは「小説家になろう」
- 物語の初稿・原型は「小説家になろう」で作成
- なろうの読者層に合わせて、テンプレ要素やジャンル設計も意識
- 「小説家になろう」で作成した作品を「 TALES 」「カクヨム」に重複投稿する:公開は同時
- 両サイトはエディターの操作性が似ており、投稿作業の負担が少ない
- 読者層の違いを踏まえ、タイトル・あらすじの微調整は検討対象
- 「エブリスタ」は1ページあたりの文字数を調整後に公開
- スマホ読者が中心のため、1ページあたりの文字数を1000文字前後に調整して投稿
TALES とは?
- TALESはnoteのグループ会社「Tales & Co.」が運営する小説投稿サイト
- TALESはnoteユーザーとの親和性が高い設計(noteアカウントでログインできる)
- TALESは元KADOKAWAのメンバーが開発に関わっているため、エディターやUIがカクヨムに似ているという声もある。
- 使いはじめてすぐに「似ている」と感じた

Copilot
Tales & Co.社長の萩原猛さんは、日経ビジネスのインタビューでTalesという投稿サイトを立ち上げた理由や、その思想的背景について、かなり興味深い発言をしています。
あなたが書いた物語、投稿された物語を、できるだけ多くの人に見てもらう努力をします
なろう系を今さら立ち上げる意味と勝算
既存の“なろう系”に似た構造を持ちつつも、より広いジャンルと出口を意識した設計を目指している。
Tales & Co.の“Co.”は“仲間たち”という意味。作家もその仲間の一員
「その企画、つまらないからやりません」と言える状況をつくる
作家を単なる投稿者ではなく、企画のパートナーとして扱う姿勢がある。
野心を持った人がのしあがれる場所が必要。Talesはそんな“ライブハウス”になりたい
セオリー無視でのしあがる才能には“ライブハウス”が必要
ランキングやテンプレに縛られず、自由な表現と挑戦ができる場を作りたいという意志
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