note はじめました。
運動会が近づき、小学生の娘たちが頑張って練習している姿を見て、私も何かはじめてみよう!……と。
それで、 「note はじめました」。
↓ ↓ ↓
note のよい点

Copilot
noteはSNSとの親和性が非常に高く、拡散されやすい設計になっているんです。
note がSNS拡散に強い理由
- 「スキ」「フォロー」「コメント」など、SNS的な機能が組み込まれている
- 読者が反応しやすく、記事が広まりやすい
- X(旧Twitter)やInstagramとの連携がスムーズ
- シェアされた瞬間にnoteのURLが見やすく表示され、クリック率も高い
- note内の回遊率が高い
- 他のnoteユーザーが「おすすめ」や「マガジン」経由で記事を見つけやすい
- 共感型コンテンツに強い
- 体験談や感情の揺れを描いた記事は、SNSで“刺さる”傾向がある
note とWordPressを併用する理由
基本無料の note をはじめたけれど、有料のWordPressをやめない理由。
※WordPressのサービスは基本無料で利用できるが、ドメインとレンタルサーバーの管理費用が毎月発生している。
note は“導線”として優れている
WordPressは自由度が高い反面、導線設計をすべて自分で行う必要があり、特に専門性の高いブログでない場合はSEOによる集客にも限界がある。
note はプラットフォーム内に読者が多く、SNSとの親和性も高いため導線と拡散力の両面で優れている。
WordPress は“倉庫”として優れている
WordPressは自分でサーバー管理できるため、プラットフォーム依存のリスクが少なく、長期保存に向いている。構造化されて保存する点と併せて、『あとから振り返る』、『デジタル遺産として残す』ことを考えるとWordPressは倉庫としての機能において優れている。
note の構造と保存性について
- noteは「1記事=1ノート」形式:noteでは記事ごとに独立したページが作られ、カテゴリーや階層構造は基本的に存在しない。
- noteは「マガジン機能」で簡易的なグループ化は可能(WordPressのような階層的・柔軟な構造化には及ばない。
- noteは編集・更新が可能。X(旧Twitter)のように「流れて終わる」わけではない。
- WordPressは構造化された保存が可能:カテゴリー・タグ・カスタム投稿・固定ページなど、体系的な管理が可能。
note はじめました|まとめ
WordPressでは記事や作品を体系的に保存しながら、 note にはその紹介や補足を投稿していく予定。
また、Twitterのように note にて日々の気づきや娘たちとの何気ない時間など、気軽につぶやくように綴っていけたらと思っている。
コメント