商業Web小説 に限らず、 Web小説 では宣伝はかなり重要になる。
宣伝だけで作品が読まれるわけではない。
しかし、どれだけ面白い作品でも見つけてもらえなければ読まれない。
Web小説 では「宣伝力 × 作品力」が結果につながる。
Web小説 の成功に向けた取り組み
Web小説 の成功に向けた3つの段階。
- 見つけてもらう
- 読んでもらう
- 続きを読みたいと思ってもらう
Web小説は「見つけてもらえない」が最大の壁
Web小説 は毎日膨大な新作が投稿され、面白い作品でも読者の目に触れないことが普通にある。
誰の目にも触れられなければ読まれないし、読まれなければ評価される機会もない。
多くの人に読んでもらいたいのであれば、書くだけでは足りないのが現実である。
出版社やGoodNovelのようなプラットフォームと契約すれば宣伝してくれるが、すべての作品を同じように継続的に宣伝できるわけではない。
そのため、作者自身が宣伝し、認知を広げることが重要になる。
Web小説 の宣伝は、売り込みをしても上手くいかない
「こういう作品です」と、作品を分かりやすく伝えることが宣伝では重要になる。
表紙、キャラクター紹介、印象的なワンシーン、世界観が伝わる画像、キャッチコピー。
「これは自分の好きな作品かもしれない」、と。
読者の判断材料になることが、宣伝では重要になる。
Web小説 の宣伝、画像は特に相性がいい
X(旧Twitter)では視覚へのインパクトが重要で、文字だけの投稿よりも画像付き投稿のほうが目に留まりやすい傾向にある。
Web小説 の場合、画像一枚でジャンルや雰囲気を伝えられる。
作品を読む前に世界観をイメージしてもらえるため、宣伝素材として画像は非常に相性が良い。
小説家は絵が描けなくても、「世界観を言葉で説明する力」を武器にできる
「画像を作る」と聞くと、「絵が描ける人が有利」と思われがちだ。
もちろん、イラストの知識があれば理想の画像へ近づきやすい。
しかし、小説家には小説家ならではの強みがある――「世界観を言葉で説明する力」だ。
言葉だけで表現して情景を伝えることは、生成AIで画像を作るときと本質は同じ。
生成AIは「絵が描けない人の代用品」ではなく、「説明する力を形にしてくれる道具」。
私は生成AIの専門家ではないし、使っているのも普通のChatGPT。
でも、説明に説明を重ねて、毎日画像を作っている(タグ「生成AI画像」「生成AIプロンプト」)。
最後に
最終的に読者を引き留めるのは作品そのものの面白さ。
しかし、その面白さを知ってもらうためには、まず作品の存在に気づいてもらわなければいけない。
だからこそ、宣伝は必要。
宣伝は、作品と読者をつなぐ最初の一歩として重要な役割を果たしている。
その第一歩がなければ、どれだけ面白い物語も読者には届かない。

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