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グッピー の稚魚を成魚から守るため、繁殖隔離ボックスを水槽に設置

今日の家事とごはん
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グッピー の成魚は稚魚を食べてしまう。

特にオス。

そのため繁殖隔離ボックスを用いて成魚と稚魚を隔離。

もう一つ水槽を用意するのはお金がかかるので“隔離”。

※購入した商品は売り切れていたため、コンテンツ内の画像はこの商品とは異なる。

隔離ボックスリニューアル(2024年10月27日撮影)

満足。

組み立て式だが工具不要、組み立て時間も10分弱。

繁殖隔離ボックスはひっかけるタイプもあれば、吸盤で水槽の中にくっつけるタイプもある。

使用後はばらして保管可能。
場所を取らない優れもの。

六面全てに穴が開いているので通水性・通気性に問題はない。

底面は餌の残りや稚魚の糞で汚れやすいが、天面が大きくひらくためスポイトなどを用いて簡単に掃除できる。

稚魚の遊泳(2024年10月23日撮影)

これを購入する前は、100均(Seria)のフロートタイプの隔離網を使用していたが、汚れやすい点と中の様子が分からないこともあって今回新たに繁殖ボックスを購入。

繁殖ボックスを購入したことで魚の数は多くなった。

稚魚の生存率が上がったことはよかったが、水槽が飽和しそうなのでどうしたものかと最近悩んでいる。

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