「 保冷缶ホルダー 」を使えば、冷たいビールが長時間楽しめる

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 今年の夏は暑過ぎてキャンプに行けなかったので、10月中旬以降にキャンプに行くことを計画中です。

 子連れキャンプの場合、ママはのんびりお酒を飲めない。

 しかも、なぜか開栓すると「ママ、〇〇はどこ?」「ママ、トイレ行きたい」と『ママ』が連発されて、一口も飲まないままビールが温くなってしまうことも珍しくありません。

 そんな私のために、10月のキャンプに向けて「保冷缶ホルダー(サーモス)」を購入。
 「アウトドアシリーズ」は通常のものの倍なので、通常のほうを購入しました。

 サーモスの保冷缶ホルダーは2つの使い方があって、缶をスポッと入れて使うだけでなく、飲み口をつければタンブラーとしても使えるためハイボールも好む私としては嬉しい仕様です。

 外的環境や飲んでいるスピードなどで保冷時間は変わってしまいますが室温30℃の環境で4℃の冷水を満水状態で計測した結果、2時間近く10℃以下を保ってくれるようです(使用していないと1時間で20℃近くなる)。

 真空保冷器はキャンプのような屋外だけでなく、結露しないので家の中でも便利です。

 子どもにはペットボトルの保冷ホルダーがおススメで、結露しないので宿題中でもノートや教科書の傍においても濡れません。

 monet favの保冷ホルダーは、1時間経っても10℃以下の保冷が可能(同環境で使用していないほうのペットボトルは20℃超え)。

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